自称ITアーキテクトの自堕落な日常を綴る日記です。
技術ネタを書こうと始めた日記なのに、文房具ネタの方が多いというのが目下の悩み。
ひさびさに技術ネタ。
自分はよく IMAP サーバーとして Courier-IMAP を使用します。 Maildir に対応していて比較的高速、POP/POPoverSSL/IMAP/IMAPoverSSL と多彩なプロトコルに対応していることが主な理由です。
ところでこの Courier-IMAP は version4 から FAM をサポートしているようですがその効果のほどがよく分かりません。
マニュアルには、
FAMがインストールされている場合は、より高度なIMAP4 IDLEコマンドの実装が利用できます。
[Courier-IMAP INSTALL_jaより引用]
とあるのですが、そもそも IDLE コマンドをまともにサポートしているクライアントは少ないようです。企業ユースならともかく、普通のプロバイダーで IMAP をサポートしているところ自体ほとんど無いので仕方ないのかもしれませんが。
fam を使用するには portmap も先に起動する必要があり、サービスが増えてなんだか面倒に感じます。 同じ事を考えたのかどうか分かりませんが、最近では が互換インターフェイスを備えているとのことで、こちらを使用する方がよさそうです。
なお、fam/gamin とも FreeBSD の port に含まれているので、試す分には簡単そうですが結局効果のほどがわからないのであんまりやる気が起きませんねぇ。
3〜5日にナガサワ文具センター本店5階で開催された、ペンクリニックに行って来ました。
今回のペンドクターは万年筆の神様とまで言われた長原宣義さんの息子さん長原幸夫さんです。
最初同時開催される万年筆談話会の日に調整してもらおうと立ち寄ったのですが、同じことを考えている人は多いようで普段ではありえないほどの人だかりでした。
いつもは大抵自分が最年少なんですが、みると高校生ぐらいの人まで来ていてブームとはいえいろいろな人に広がっているようでした。
残念ながら盛況すぎて翌日渡しと言われたので別件のついでで翌日も寄ってしまいました。
一応立ち寄ったときには調整は終わっていたようなんですが、「試してみてください」と言われいすに座ったが最後延々と1時間も居座ってしまいました。
やはり万年筆の書き味と言うものは個人の持ち方に大きく左右されるようで、軽い調整だけではなかなか満足できませんでしたが、そこは世界の長原さんだけあって「何となく書きにくい」などと言うあいまい極まりない注文にも僕の手の動きを見てここが引っかかっていると適切に指摘しその通りに調整してくれました。
正直もっていく前とは別物のペンのようです。
持っていったペンは2本セーラーのプロフィットスタンダード太字とパーカーの形式不明細字です。
太字の方は結構あっさりうまく言ったんですが、パーカーに難儀しました。もともとそう高いペンではないのであまりポテンシャルが無くてかなり無理を言っていたようです。
とはいえ、こちらも気に入っているペンですし年に一度のチャンスなので一切の妥協無しで注文しまくりました。
あとで、「お兄ちゃんが一番文句いいだ。」「褒めてるんだよ。そこまで自分の要求をはっきり言える人はなかなかいない」とお褒めの言葉をいただいてしまいました。
正直この日も結構ならんでいて他の人にもかなり気が引けたんですが調整中も長原さんの講釈を利けたりしてかなり充実した時間がすごせました。
「お兄ちゃんの書き方だと、長刀研ぎの方が向いている」と言われましたが、ここはセーラーの人なので割り引いて利かないといけませんね。第一結構なお値段ですし。
一緒に言った友人もナガサワオリジナルの真っ白なペンをその場で購入。極細に研ぎなおしてもらってご満悦のようでした。
何年ぶりかに充実した一日でした。
ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門(山下 伸夫)
Ajaxイン・アクション(Dave Crane/Eric Pascarello/Darren James/柏原 正三/株式会社はてな/網代 淳/星 睦)
Professional Mac OS X (SOFTBANK MOOK)
[入門] Debian パッケージ(鵜飼 文敏)
The Debian System―その概念と技法 (MYCOM UNIX Books)(マーチン・F. クラフト)
Emacs 辞典 (DESKTOP REFERENCE)(佐藤 竜一)
やさしいEmacs‐Lisp講座(広瀬 雄二)普段は読みたい本は速攻で買ってるのですが、いまは部屋の片づけ中ということで自粛してます。
だんだん欲しい本が溜まってきて忘れそうなので、忘備録として。
ドイツの筆記具メーカーである LAMY から、Safari 万年筆の限定バージョン Loyal Blue が発売されました。
当初、購入は迷っていたのですが「予約しないと手に入らない」との声を聞き、ついつい予約してしまいました。
お手ごろ値段のわりにデザインや書き味もよく人気の商品です。
ペン先は「F・M」の2種類あったようですが、Mはすでに持っていたのでFを選択しました。
入荷の連絡があったので昨日取りに言ったのですが、喜び勇んでインクを入れてみると「なんかザラザラしてる」。
残念ながら少々外れの個体だったようです。
海外万年筆は個体差が大きい上、普及価格帯の製品ゆえ仕方ない部分はあるのですが、使い物にならなければ話にならないので、調整をナガサワ文具センターの吉宗さんにお願いしました。
吉宗さんはペンクリニックの先生方とまでは行かないにしろ、多少の不良程度であればその場で修正してくれます。
今日も最初のザラザラ感が嘘のように滑らかにしていただきました。
こちらとしても安くは無い買い物だけに、こういう方がいてくれるのは本当に助かりますし、満足感が高いです。
自分を含め3人で押しかけて3人とも調整をお願いしたのですが、快く応じていただきました。
ペンの調整中も先日の長原幸夫さんの談話会の話を初めいろいろと裏話を聞かせていただき、とても充実した時間をすごせました。
今日は朝からハローワークに行って、失業給付のセミナーに参加しました。
昼前に起きるのが習慣になっている身にとって9時半開始はかなりきついです。
内容はよく言われるように、「給付のためにはいっぱい条件がありますよ」と言う内容を何度も繰り返す感じでした。
最近はネット上にもたくさんかかれていますし、ハローワークのサイトで最新の情報を確認できるのでたいした面白みも無いのですが、細かい条件が多くかなり面倒くさいです。
しかも給付のための認定日が指定されており、時間も30分単位でよほどの事が無い限り変更不可ときています。
いちおう早期再就職支援と為と説明はされますが、そのぶっきらぼうな対応といいなんだかやっぱりお役所仕事だなぁと感じてしまいます。
このセミナー開始時に雇用保険受給者資格証がもらえるのですが、なぜか僕の分には「仮」の判子が。
金額欄が埋まっていないところを見ると、在職時の給与の確認中のようです。
そういえば、離職票の最終月の給与欄には計算中と書かれていましたから、当然のことかもしれません。
ただ、最後の給料からそれなりの日にちは経っていて、記述を見る限り4回ほどは問い合わせをした形跡があるようなのでたぶん前の会社の方で提出が遅れているのでしょう。
余談では有りましたが、僕の行っているハローワークは件の「シンドラー」製エレベーターでした。公共機関に採用が多いという話は本当のようですね。一応ちゃんと検査をしているので大丈夫ですとわざわざ張り紙がして有りました。
我が家は比較的早期から B-flet's を引いていて、今はファミリー100 を契約しています。
ところがこの回線家族名義なので毎月料金を手渡すのが面倒でした。
自分名義にしてしまうのが手っ取り早いと思い、ついでに回線を見直すことに。
まえから目をつけていたフレッツ・光プレミアムなら、月額料金も同じで機能アップが望めます。
工事量無料キャンペーンもやってるし、今のうちに…と思って電話したのですが、「だいたい6ヶ月待ち」とのこと。正直現状使えている状態でそこまでは待てません。
仕方ないので、B-flet's 部分だけを別課金にしてもらうことにしました。
当初名義変更が良いかと思っていましたが、印鑑証明等が必要で面倒な様子。請求書だけ分けられるそうなので当面はそれで十分です。
電話のみで手続き完了のようなので、これで次回からは請求書払いになりそうです。
Suicaでメジャーな非接触ICカード乗車券ですが、関西方面でもようやくまともに使い物になってきたようです。
非接触ICカードには Edy などの電子マネー的なものもありますが、かなり住み分けされていると思うのでここでは除外します。
今のところ関西エリアで使用できる主な非接触ICカード乗車券は以下の通り
去年台北へ旅行に行った際に地下鉄・バスで EASYCARD の利便性を体験した身としては、一日も早い対応を望んでいたのですが、なかなか利用の機会はなかったのです。
JR東西の Suica/ICOCA の導入は比較的早かったようですが、JRにほとんど乗らない自分としてはあまり利用価値のないものでした。
またスルッとKANSAI加盟各社ではなかなか対応が進まず、ごく一部の人しか利用できていない印象でした。
ところが今年に入ってスルッとKANSAI加盟各社での対応が進み、何とか実用になるレベルになってきたように思います。
となると、問題はどのカードをどのように利用するか。
上記のように Suica ではPitapa エリアでの利用が出来ないので選考から外れます。
残るは ICOCA/Pitapa の比較になるのですが、その差は
やはりポイントとしては Pitapa の実質的なクレジットとしての存在をどう捉えるかでしょうか。この仕組みであるからこその割引機能の実現でもあるのですが、やはりクレジットカードを嫌う人は多いですし、自分もすでに2枚持っているのでこれ以上増やしたいとは思いません。
また、個人情報の流出が蔓延しているこのご時世にわざわざ個人情報を提出するのも必要でなければ押さえたいところです。
一応カード審査に落ちた人の対応は考えているようで、保証金預託制PiTaPaが発表されましたが、多額の保証金を預けなければならないうえに、退会時には手数料を取られます。
このあたり、改善の余地はあると思いますのでしばらく様子を見たいというのが正直ですね。ということで特に手間なく発行でき、後腐れのない ICOCA の通常カードを入手して置きました
実のところ対応エリアが拡大したといっても、IC対応改札が各駅1〜2台程度がほとんどな状況なのであまり期待は出来ないかもしれませんが、それでも待ちに待ったサービスなので実はかなり楽しみです。
OSM (オープンソースマガジン) 2006年 07月号 [雑誌]
ちょうど OSMの最新号に非接触型ICカードの特集が組まれていました。
内容的には各種非接触型ICカード(Ferica 以外も)の技術仕様の解説と、PaSoRiを利用したカード内データの読み込みが主です。
パソリとの USB の通信をキャプチャして作った libpasori の解説もあり、なかなか濃い内容でした。
_ しげおりご [こんばんは。 扇風機はコーナンが安いよ。 ヘアアイロンと一緒に、トリートメントとアミノ酸入のヘアスプレーもどうぞ。 ..]
_ b-wind [情報提供ありがとう。日記始まって以来の初コメントでございます。]